中央線や埼京線などで号車ごとの混雑傾向を公開 分散乗車促進へ JR東日本

JR東日本が朝ラッシュ時間帯の分散乗車やオフピーク通勤を促すための取り組みを発表しました。

総武線各駅停車ではオフピーク通勤促進のキャンペーンも

 JR東日本は2017年4月21日(金)、朝ラッシュ時間帯の分散乗車やオフピーク通勤を促すための、今後の取り組みを発表しました。

 現在、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」では、山手線の号車ごとの混雑傾向が紹介されていますが、今年6月以降、次の3線区についての同様の情報が、3線区の駅ポスターや改札口の案内用ディスプレイで順次掲出されます。

・中央線快速:西八王子~中野
・川越線、埼京線:南古谷~大崎
・総武線各駅停車:西千葉~浅草橋

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「JR東日本アプリ」で提供されている山手線の混雑統計情報。曜日、時間帯、駅間別に、号車ごとの混み具合いがわかる(画像:JR東日本)。

 混雑を可視化することで、比較的空いている車両に分散して乗車してもらうのが目的。混雑状況の掲出は9月末までの予定です。

 また、オフピーク通勤の促進策として、総武線各駅停車の千葉~秋葉原間にある「NewDays」「KIOSK」など一部店舗では、早朝時間帯に「Suica」で買い物をした人に、抽選で「Suicaポイント」を進呈するキャンペーンが実施されます。

 期間は7月1日(土)から31日(月)まで。対象は「Suicaポイントクラブ」に「Suica」を登録している人です。詳細については、別途告知されます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 普通に中央線の混雑緩和したければ平日と土休日で杉並3駅の扱いを反転させれば良いだけだが…。
    平日は混雑緩和の為に快速は通過し、土休日は停車すれば各停と快速で混雑が分散できる。
    そして埼京線はいい加減に板橋と十条を高架にできないのかな?
    板橋と十条が高架になれば混雑緩和は楽にできると思うが。