山手線新型車両の外装に「世界初」技術 ステンレス車向け透明フィルムを開発 2017.05.09 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 新車, 車両, 鉄道 山手線の新型車両E235系電車に、「世界初」というステンレスに貼れる透明フィルムが採用されています。 【写真】ステンレスに貼られた透明フィルム ステンレス向けの透明フィルムにより、質感を生かしたデザインが実現できるという(画像:スリーエム ジャパン)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京浜東北線が山手線を走行 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 銀色の電車、なぜ多いのか 超合理的なその理由 「上野東京ライン」に隠された数千億円規模の計画 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 最新記事 在来線の“スゴい送電システム”ついに営業線で実証実験開始 リニアと同じ“超電導” 何が変わる? 世界初!燃やしてもCO2ださない新燃料の“本命”供給船が基本設計承認 世界の主導権を握れるか 日本郵船 渋滞ラビリンス「所沢」を変える新道路に!? 3月“ダブル開通” 「あとは西武線の陸橋だけ!」 ロシア軍が“ウクライナ侵攻を開始した日”に多国籍空軍が意味深な飛行 B-52を先頭に国境に接近!? 崎陽軒の「隠れた人気駅弁」に“新バージョン”3月登場! ご当地サーモン使用の特別コラボ版 箸が止まらない コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 一般の利用客 2017/05/15 at 15:50 Reply 透明にする意味が分からない。ただでさえ今の車両は色面積が少ない上に、ドアが開いたら何線だか分からない。銀座線のように逆にフルラッピングにして路線の識別性を向上させるならともかく、本末転倒も良いとこ。ホームドアで車両が隠れるから余計に分かりづらくなる。特に高齢者は年々背が縮んでいくからドアが開いてる時に上の方に緑がちょこっとあるだけでは分かりにくいにもほどがある。色覚に障害をお持ちの方も識別しづらいのは明白。人に優しい車両ではないと声を大にして言いたい。もし本形式を人に優しいというのなら、前述の様な方を意識していないと言っているのと同じ。昔と違い、今はステンレスもフラットになりラッピングもしやすいのだから逆に色面積を増やして路線の識別性を向上させてこそすべての人に優しい電車だと思う。
透明にする意味が分からない。ただでさえ今の車両は色面積が少ない上に、ドアが開いたら何線だか分からない。銀座線のように逆にフルラッピングにして路線の識別性を向上させるならともかく、本末転倒も良いとこ。ホームドアで車両が隠れるから余計に分かりづらくなる。
特に高齢者は年々背が縮んでいくからドアが開いてる時に上の方に緑がちょこっとあるだけでは分かりにくいにもほどがある。色覚に障害をお持ちの方も識別しづらいのは明白。人に優しい車両ではないと声を大にして言いたい。もし本形式を人に優しいというのなら、前述の様な方を意識していないと言っているのと同じ。
昔と違い、今はステンレスもフラットになりラッピングもしやすいのだから逆に色面積を増やして路線の識別性を向上させてこそすべての人に優しい電車だと思う。