下り線高架化で踏切遮断時間が4割短縮 相鉄本線の星川~天王町間

相鉄本線の星川~天王町間で、下り線が高架化されたことにより、踏切遮断時間の平均が1時間あたり19分短かくなっていることがわかりました。

【グラフ】高架化前後の遮断時間と渋滞長の比較

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踏切6か所における高架化前後の遮断時間と渋滞長の比較(画像:相模鉄道)。

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コメント

1件のコメント

  1. 下り列車の所要時間も短縮している。

    だから、上りも高架になれば特急が増やせる。

    朝下りや夕方にも特急入れれば良い。

    そして新型車両にはクロスシート車を入れた方が良いよ。