ついに初出動「レッドサラマンダー」 消防庁の切り札、その驚異の性能とは? 2017.06.29 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 消防車 津波や地震といった災害時に、一般の消防車両が進入困難な場所での救助活動などに従事する消防車両「レッドサラマンダー」。全地形対応といいますが、どのような車両なのでしょうか。 【写真】NEXCO中の黄色い切り札「ロードタイガー」 NEXCO中日本の路面測定車「ロードタイガー」は、最高100km/hで走行しつつ、路面におけるミリ単位のひび割れすら見逃さない(2017年1月25日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4
浮く形には見えんが?水深1.2まで走れる意味しゃないの?
浮くなら免許は?それより明らかに狭い消化活動もしにくい、消防車すら入れんような住宅街の消防検査やり直せよ!警察は書面だけの車庫証で検分すらしないし、本拠以外の車が年間に無関係な場所に常駐して違法な駐車を繰り返すから消化に手間取り救える命も救えない!こんな玩具作る前に消防の仕事は山積状態なはずだ!