JR九州「ドラッグイレブン」東京進出 京橋店がオープン カウンセリング力など強み

JR九州グループのドラッグストア「ドラッグイレブン」が2017年7月11日、東京へ進出。九州・沖縄エリア以外へ初めて展開しました。なぜ東京を目指したのでしょうか。また「ドラッグイレブン」の強みはどこにあるのでしょうか。

強みは「カウンセリング力」「Tポイント」

 JR九州グループのドラッグストアチェーン「ドラッグイレブン」が2017年7月11日(火)、東京へ初進出。中央区に京橋店をオープンさせました。

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「ドラッグイレブン」東京初進出の京橋店。外観に「JR九州グループ」の文字も(2017年7月11日、恵 知仁撮影)。

 JR九州ドラッグイレブン株式会社が運営する「ドラッグイレブン」は、九州・沖縄エリア(山口県下関市を含む)で208店舗が営業しており、京橋店は209店舗目。今回の東京が、九州・沖縄エリア以外への初展開になります。

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専門の美容部員が常駐。カウンセリングしてくれる。
化粧品が充実する2階。
1階にはお菓子をはじめ食料品も用意。

 同社の今林 泰社長は、「ドラッグイレブン」の強みとしてまず「カウンセリング力」を挙げます。京橋店は、1階が医薬品や食料品、アルコールを含む飲料品など、さまざまなものをワンストップで購入できるフロア、2階はパウダールームも備える化粧品を中心にしたフロア、という構成。この2階には社内資格を得た女性美容部員が常駐し、接客にあたるといいます。「Tポイントカード」を使えるのも強みとのこと。

 京橋店付近に多いオフィスワーカーから日常的にいかに使ってもらえるかを考え、固定客をつかみ、また近隣にコンビニエンスストアもあるなか、価格や品ぞろえでも差別化していければと、今林社長は話します。

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「ドラッグイレブン京橋店」の1階。
ビールなどアルコール飲料も販売。
京橋交差点、東京メトロ京橋駅のすぐ近くに開店。

 東京への初進出は、今林社長によると、人口がこれから増えていく場所へ積極的に出店する方針によるとのこと。今後、東京都心部へ3年間で10店舗の展開を目指しているそうです。

「ドラッグイレブン京橋店」は平日が7時30分から21時30分、土日祝日が10時から20時の営業。7月14日(金)まで「Tポイント」10倍のキャンペーン、会計時の「薩摩蒸気屋博多焼どうなつ」プレゼント(各日300個)イベントなどが行われます。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. ドラッグイレブンって、あきらかにドラッグストアの業界の負け組だったんだが、いつの間にかJR九州に買収されてたのね。
    今後はノウハウをJRに全部提供し尽くしてから解体されるんだろうか。

  2. だからといって急に東京というのもちょっと違和感。。。