東京モノレール車内、なぜ盛り上がっている? まるで「ひな壇」 スピードにも関係 2017.07.29 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 東京モノレール, 車両, 鉄道 東京モノレールの車内には段差があり、まるで“ひな壇”のようになっている座席もあります。なぜそのような構造になっているのでしょうか。そして、“ひな壇”の下には何があるのでしょうか。 【写真】タイヤで走る東京モノレール 東京モノレール2000形。車両の下部にあるタイヤを、軌道げたの上と側面に当てて走行する(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 逆さに見える電車を、本当に逆さに見えるようラッピング 千葉モノレール 「金曜ダイヤ」とは? 「ゆいレール」が新設、背景に沖縄特有の事情が 羽田アクセスで親会社と子会社が対決? それぞれの利点とは 新幹線車両になぜ「600系」がないのか 実は存在していた? 最新記事 北関東と成田空港を「めちゃ近くする高速道路」いよいよ延伸モードへ!? 7月夜間通行止めで変貌! 東関東道「水戸線」 夜行フェリーなのにほぼホテル!? ゴロ寝の大部屋から“ヒミツの個室”まで 本州―北海道の人気航路で“異彩を放つ1隻”に乗った 大阪リベンジだ「ブルーインパルス」万博で再飛行へ “ひらパー”の空にも来る! 日時は? 国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント asamasanroku-rail 2017/07/29 at 14:17 Reply なるほど、路線バスと違ってタイヤハウスが車幅の中央付近に位置するわけか 箱根こーちん 2017/07/29 at 16:47 バスなんてモノコック構造からサスペンション他燃料タンクを平たいものにしたり低床を実現するに様々な工夫があるけど、やはり駆動系の影響か?後部からタイヤハウスにかけての辺りは逆に昔のフレーム構造のバスより段差はきついかもしれない、最近では燃料タンクを左タイヤハウス近辺に設置する関係で、その辺りに座席の無い新型バスもあるし、やはりバリアフリーとなると平らな場所は優先席や車椅子スペースやベビーカー固定位置など様々なステッカーが貼ってあって健常者が近寄りにくい雰囲気で先日も降車時に最後部の席からの段差で転けそうになったよ、 おさらい 2017/12/17 at 21:43 低床路線バスの最前席みたいによじ登る事はないし、上手くタイヤハウスを利用したと思う。座席配置に若干の違和感はあるが。他社の胯座式はハイデッカーの観光バスの様なものだが、バスと違うのは床と一緒にホームも上げてしまえばバリアフリーになる事。重心は高くなるが、乗客には違和感がない。どちらが良いかは路線の目的次第か。 不明 ----/--/-- (不明コメント) 二十歳で工場長 2017/07/29 at 17:25 もう消えてからどれだけ経つか?向ヶ丘遊園のモノレールのようにゆっくり走るのがこの種の乗り物かもしれない、しかし大船のモノレールが意外に忙しく走るのには驚いたよ、
なるほど、路線バスと違ってタイヤハウスが車幅の中央付近に位置するわけか
バスなんてモノコック構造からサスペンション他燃料タンクを平たいものにしたり低床を実現するに様々な工夫があるけど、やはり駆動系の影響か?後部からタイヤハウスにかけての辺りは逆に昔のフレーム構造のバスより段差はきついかもしれない、最近では燃料タンクを左タイヤハウス近辺に設置する関係で、その辺りに座席の無い新型バスもあるし、やはりバリアフリーとなると平らな場所は優先席や車椅子スペースやベビーカー固定位置など様々なステッカーが貼ってあって健常者が近寄りにくい雰囲気で先日も降車時に最後部の席からの段差で転けそうになったよ、
低床路線バスの最前席みたいによじ登る事はないし、上手くタイヤハウスを利用したと思う。座席配置に若干の違和感はあるが。
他社の胯座式はハイデッカーの観光バスの様なものだが、バスと違うのは床と一緒にホームも上げてしまえばバリアフリーになる事。重心は高くなるが、乗客には違和感がない。
どちらが良いかは路線の目的次第か。
(不明コメント)
もう消えてからどれだけ経つか?向ヶ丘遊園のモノレールのようにゆっくり走るのがこの種の乗り物かもしれない、しかし大船のモノレールが意外に忙しく走るのには驚いたよ、