ライダーには辛い? 真夏の首都高「山手トンネル」、温度を下げる対策とは?
全長18kmにもおよぶ首都高C2中央環状線の山手トンネル。夏場には、トンネル内が40度を超える高温になることもあり、ライダーには辛い環境だといいます。トンネル内部の温度を下げるべく、ある対策もとられています。
【画像】山手トンネルの位置
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全長18kmにもおよぶ首都高C2中央環状線の山手トンネル。夏場には、トンネル内が40度を超える高温になることもあり、ライダーには辛い環境だといいます。トンネル内部の温度を下げるべく、ある対策もとられています。
自動車というものは基本的に言って石油を燃やしているわけで、、、、、、、
換気劣悪、風も弱い、エンジンの排気と排熱はたまる一方。ミストは気休めよりましか、湿度を高めるしかないし。むしろ秒速0.5メートル程度でもよいから常時風を流した方が良い気もする。って、熱中症原因の事故って起きてるのでは。
どうしてもこのルートを通らないといけないのだろうか。。。
ですよね。
むしろ、バイク用にトンネル内の気温を告知するようにした方が、費用的にどうなんだろう。
バイクにミストならまだいいですよ バイクが走る有料道路で植木に薬剤散布してかぶりましたよ(一車線で回避不可)
料金所で文句言ったけど何それという対応されましたね
一ツ葉道路許すまじ
真夏の下道を走るよりは100倍良い
ただ、ミストはねぇ・・・
暑くても乾燥していればギリ耐えられるけど・・
開通した年の夏、東北道から東名に抜ける時このトンネルを利用した。
館林で38℃、都心部で36℃で暑かったからトンネルなら避暑地になると思い利用したが、実際は真逆。
トンネル内はバイクの吸気温度計(≒外気温)で47℃になってた。
しかも大橋JCTで渋滞してて、始めは渋滞に並んでたが、徐々に手足が痺れるような感覚があって命の危険を感じ、絶対にやらないと決めていたすり抜けをして何とか脱出した。