珍しい「試刷きっぷ」がもらえる! 「御堂筋線フェス」10月21日開催 車庫見学も 2017.09.24 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: イベント, きっぷ, 大阪市交通局, 路線, 鉄道, 駅 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 大阪市、地下鉄民営化後の制服デザインを発表 「関西屈指の鉄道会社」目指す 大阪市営地下鉄、民営化で何が変わる? そのメリット、デメリット 心配なバス 神戸市営地下鉄の新型車両デザインが決定 2018年度から導入へ 最新記事 “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? 「青梅‐五日市」新ルートの交通量は? 登山&温泉に使える都道「梅ヶ谷トンネル」開通で大幅時短に コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 昔からありますね。 2017/09/24 at 11:28 Reply 縦に穴が並んで、カタカナの駅名だった時代のマルスで「試刷」する催しが、国鉄時代に姫路のデパートであり、何枚も実際の列車名で出してもらった記憶があります。その時は地模様がなく、枠や案内表記などは普通にある「試刷」専用の白い用紙でした(今でも大切に取ってあります)。久しぶりにこの記事で思い出しましたが、国鉄も結構色々とファンにサービスしてたんだなと思います。
縦に穴が並んで、カタカナの駅名だった時代のマルスで「試刷」する催しが、国鉄時代に姫路のデパートであり、何枚も実際の列車名で出してもらった記憶があります。
その時は地模様がなく、枠や案内表記などは普通にある「試刷」専用の白い用紙でした(今でも大切に取ってあります)。
久しぶりにこの記事で思い出しましたが、国鉄も結構色々とファンにサービスしてたんだなと思います。