珍しい「試刷きっぷ」がもらえる! 「御堂筋線フェス」10月21日開催 車庫見学も 2017.09.24 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: きっぷ, イベント, 大阪市交通局, 路線, 鉄道, 駅 1 2 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 当初は京都~大阪間無停車 増加する新快速停車駅 大阪市、地下鉄民営化後の制服デザインを発表 「関西屈指の鉄道会社」目指す 大阪市営地下鉄、民営化で何が変わる? そのメリット、デメリット 心配なバス 神戸市営地下鉄の新型車両デザインが決定 2018年度から導入へ 最新記事 「アウラ、破産しろ」フリーレン公式X 今度は「ちはら台のアウラ」を投稿「今では千原線と呼ばれているよ」 日本唯一の「貨物専用航空」NCA、8月よりANAグループに 基本合意から2年、難航の「中国当局の承認」を”条件付き”で取得…その内容は? りんかい線「30年ぶりの新車」ついに公開! ベースになった車両とは? 既存の車両は「新天地」へ 日本の「対艦番長」F-2導入検討――フィリピン本気? 能力的にはバッチリだけど“現実的とは全く思えない”ワケ 北関東と成田空港を「めちゃ近くする高速道路」いよいよ延伸モードへ!? 7月夜間通行止めで変貌! 東関東道「水戸線」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 昔からありますね。 2017/09/24 at 11:28 Reply 縦に穴が並んで、カタカナの駅名だった時代のマルスで「試刷」する催しが、国鉄時代に姫路のデパートであり、何枚も実際の列車名で出してもらった記憶があります。その時は地模様がなく、枠や案内表記などは普通にある「試刷」専用の白い用紙でした(今でも大切に取ってあります)。久しぶりにこの記事で思い出しましたが、国鉄も結構色々とファンにサービスしてたんだなと思います。
縦に穴が並んで、カタカナの駅名だった時代のマルスで「試刷」する催しが、国鉄時代に姫路のデパートであり、何枚も実際の列車名で出してもらった記憶があります。
その時は地模様がなく、枠や案内表記などは普通にある「試刷」専用の白い用紙でした(今でも大切に取ってあります)。
久しぶりにこの記事で思い出しましたが、国鉄も結構色々とファンにサービスしてたんだなと思います。