車内を再現、「国鉄の香り」商品化へ!? 制作者と識者に聞く、そもそもどんなにおい?
国鉄時代の車両で感じられる、車内の「におい」を再現したというルームフレグランスが登場しました。通勤電車からブルートレインまで共通するにおいだといい、嗅げば「まるで列車のなか」というもの。どのようなものでしょうか。
国鉄時代の車両で感じられる、車内の「におい」を再現したというルームフレグランスが登場しました。通勤電車からブルートレインまで共通するにおいだといい、嗅げば「まるで列車のなか」というもの。どのようなものでしょうか。
当方と皆さん(国鉄時代に既に生誕していた方に限る)が想像する香りはだいたい一致していると思う。
あの匂いと専務さんの検札、車内販売のお姉さんは私にとってはワンセットのつもりだ。
在来線時代の「あさま」が懐かしい。
いや、子供の頃は“あさまの匂い”とワケのわからない命名をしていただろうか?
子供の頃は茶色い国電の車内の香りが大好きでした。
是非、購入したいです。
購入方法を教えて頂きたいです。
文中にもあるクラウドファンディングサイト「Ready for」の「ついに!COQTEZ 『 国鉄の香り 』ルームフレグランス 初の商品化」です。
買おうかなと思ったら、高すぎてびっくり。
少量生産だからかもしれませんが、
庶民的な国鉄も香りとなるとなぜか高級品ですね。