「自転車横断帯」がクルマを惑わせる? 横断歩道に併設のアレ、撤去進むワケ 2017.10.23 乗りものニュース編集部 7 ツイート お気に入り tags: 自動車, 道路, 自転車 【写真】自転車横断帯、撤去の様子 機械で自転車横断帯の白線が削り取られている(2017年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) 1 2 3
停止線をこえて止まるバイクをどうにかしてくれ。
つまり、二段階停止線ばかりになれば問題解決ですね。
この件もそうですし、
歩車分離式や交差点にある歩行者専用信号など、
自転車と歩行者の扱いが曖昧だったり、
二重解釈状態。
結果的に事故誘発や事故発生時に双方悪くないと主張が。
車からも自転車からも根本的に対策して欲しいもの。
歩道でなく車道を走ろうとか、対面でなく同方向に走ろうとか、自転車の通行に関する「常識」が転換してる時代ですから、まあ自分と自分の家族が事故らないように自衛するしかないですね。
自転車横断帯が廃止された横断歩道は一箇所しか見たことないし、横断歩道もそのぶん幅を広げられることなくそのまま。都道府県によって対応が違うんだろうか。
自転車は車道の左側端を走ろうなんてふざけてんのか?俺はちゃんと走ってるけどくずやろうどもに何回殺されかけたことか。おまけに矢羽根なんか作っても車の駐停車やらくそチャリどもの逆走やらで結局こっちがよけてやらないといけないはめになってるんだよ‼️法律がどうのこうの言う前にそう言う輩を処刑場送りにしてもらえませんかね?国営のやくざさんよ?
交差点では歩行者用信号と車用信号のタイミングが異なり、前者の方が早く赤に変わります。
自動車横断帯が撤去された交差点では、車道を走ってきた自転車は、赤に変わった歩行者用信号を左手に見ながら車用の信号(こっちはまだ赤に変わっていない)に従い直進することなりますが、
対向で右折待ちしている車は自転車が歩行者用信号に従い交差点の手前で止まるものと予測し、思いっきり突っ込んできます。
ドライバーの意識が足りないことによるものですが、警察は交通ルールの周知徹底をして欲しいものです。