寝台列車イメージのホテル「ファーストキャビンステーション あべの荘」誕生 「トワイライト」スイートも再現!(写真38枚)

かつて鉄道ファンを魅了した豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」の客室が、大阪・天王寺に新規オープンするホテルで再現されました。「寝台列車」がコンセプトというそのホテル、ほかにも鉄道にちなむさまざまな仕掛けがされています。

共用スペースには大浴場、シャワーブースなど

「ファーストキャビンステーション あべの荘」にはこのほか、1階部分に男女別のシャワールームや大浴場を設置。浴槽からは小庭が眺められ、とても開放的な気分が味わえます。シャワーブースやドレッサーも充実していて、旅の疲れを癒してくれます。

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コンセプトルームで使用できるオリジナルの浴衣と、数量限定「トワイライトエクスプレス」ロゴ入りスリッパ。
窓から小庭が眺められる浴場。写真は男性用。
女性用の浴室はドレッサーも充実。

 報道陣に内容が公開された10月25日(水)は、同ホテルの開業記念セレモニーも実施されました。JR西日本ファーストキャビンの来海忠男社長は「“コンパクト&ラグジュアリー”というファーストキャビンのコンセプトをベースにしつつ、広々とした庭や開放的な空間、そして寝台列車をコンセプトにしたデザインなど、ほかとは趣の異なるホテルができました。『ステーション』ブランドの第1号店として、幅広いお客さまに利用していただき、この空間を楽しんでほしい」と話していました。

「ファーストキャビンステーション あべの荘」は10月28日(土)にオープン。すでに問い合わせも多く、土日を中心に予約も好調だそうで、注目の高さが伺えます。予約は公式ウェブサイトから可能ですが、コンセプトルームの「トワイライトシングル」「同ツイン」は、電話でのみ予約を受け付けているとのこと。皆さんもぜひ、よみがえった「トワイライトエクスプレス」の“乗り心地”を味わってみてはいかがでしょうか。

【了】

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Writer:

鉄道ライター。乗り鉄・撮り鉄のほか、鉄道旅で酒を楽しむ「飲み鉄」や列車を貸し切って遊ぶ「借り鉄」の普及に勤しむ。最近は、鉄道と地域の活性化アドバイザーとしても活動中。好きな発車メロディはJR北千住駅。

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