JR男鹿駅の移設と整備を実施 新駅舎に屋上テラス設置、新たな観光拠点に

JR東日本秋田支社と男鹿市が、男鹿線沿線の観光活性化に向け、男鹿駅の整備を実施。男鹿観光の新たな拠点とします。

2018年7月めどに移設予定

 JR東日本秋田支社と男鹿市は2017年10月31日(火)、秋田県内を走る男鹿線沿線の観光活性化に向け、男鹿駅の整備を行うと発表しました。

 これは、2018年7月オープンに向けて駅南側用地で建設が進められている「(仮称)男鹿市複合観光施設」に合わせ、地域と連携した駅周辺の活性化を目的に実施されるもの。男鹿線の「観光」と「学習体験線区」としての特色を強化し、沿線の観光活性化に取り組むとしています。

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男鹿駅の新駅舎の完成イメージ(画像:JR東日本秋田支社)。

 男鹿駅については、駅舎を現在の位置から終点側(南側)に移設。ホームと駅コンコースを平面につなげることで、スムーズな乗降の確保と安全性、サービスの向上が図られます。「寒風山を眺望できるパノラマビュー」というデザインコンセプトに基づき、駅舎には屋上テラスを設置。また、「学習体験線区」の位置付けの一環として省エネなどを推進し、LED照明の導入など、CO2の排出量削減を目指す取り組みも行われます。

 なお、新駅舎の建物規模は約235平方メートル(観光案内所含む)で、2018年7月をめどに移籍される予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. それよりは高架化した方が良いのでは?
    東北は仙台近郊の一部を除いて高架化されていない駅が多い。
    当然、仙台駅やいわき駅、福島駅、盛岡駅、秋田駅、山形駅、酒田駅、鶴岡駅などの在来線駅は高架化してないし、ミニ新幹線の秋田新幹線や山形新幹線は踏切あるしな。
    だから、博多駅や札幌駅、金沢駅、大分駅に劣るし、工事中の熊本駅や新潟駅、富山駅にも劣るわけだ。
    秋田新幹線に至っては単線区間あるし。