観光仕様の「いろは」編成、2018年4月投入 JR日光線の205系電車を改造 2017.11.18 乗りものニュース編集部 9 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 車両, 観光, JR東日本 【画像】「い」をモチーフにした「いろは」のロゴ 「いろは」のロゴ。「い」をモチーフに、いろは坂の48カーブを48色で表現。枠の形はレールの断面と「いろは」の頭文字「I」をイメージ(画像:JR東日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) 1 2
種車か205系て、、、もうちょっと、なかったのかなあ、っていう。
下手に209系500番代とかに手を出すと今度は整備に手間隙かかる。部品の補給整備からすれば最悪の中の最善ではないかと。
せいぜい5〜6年使う程度のつもりではないかと。豪華列車でもない限り最近のイベント車両は短命に終わるケースが多いし。
205系代替車投入までの最低10年、下手すれば20年位はそのままと見たが。
間に合わせじゃなくて、ちゃんと新車で造りなよ。
かえって高くつくぞ。
205系でここまでやれたのはすごいと思う
老骨を隠居させずに鞭打って働かせるのが鉄道事業としての、い・ろ・は?
新車だと費用が回収出来ないからでしょう。過去には201系を改造したのもあったし今では209系改造車があるし。
それよりも今だにワンマン運転路線じゃないのが不思議な位。ワンマン運転化の代わりに増発(最長一時間間隔に戻す)と駅の新設(沿線に建物が点在する割りには駅間距離が物凄く長い)を実行する事は出来ないのかな?
日光線オンリーならそりゃ無理だわな。
この車輌はここだけ、という発想では。