「ボタン式」ドア開閉、通年にわたり実施 常磐線と水戸線のE531系で 2017.11.26 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 列車, サービス, JR東日本 【写真】ドア脇に設置されている開閉ボタン E531系電車のドア脇に設置されている開閉ボタンのイメージ(画像:JR東日本水戸支社)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
セリカ❗
いいマシンですね❗
やっとか・・
E501にもボタン付けてください(^^;)
相模線が電化される告知で12月から3月の限定だとされていたような気がしたけど結局通年で走り出した記憶が?ディーゼル末期ではボタン開閉でしたが全盛期の1枚扉は手で開閉でしたかね、何かDMH17のカラコロンカランコロンが懐かしいですわ
E501はそろそろ引退させてはどうか。
上野に乗り入れなくなった今、「帯に短し襷に長し」を地でゆくような存在になってしまった。
活躍させるのであれば、松戸に転出させた方がよいのでは?つまり、交流区間には入れない。ただし、限定運用になるだろうから使い勝手は悪いだろう。15両で固めたまま、品川・上野~取手間をひたすら行き来させるだけになる。
手動ボタン逆に扉が開いたままになって、空調の無駄。
車掌によるドア扱いが一番省エネですね。長く止まるときも、停止直後は車掌によるドア扱いにして、30秒程度経過したら、一旦ドアを閉めて、手動扱いにする方法が一番合理的。
東海道線なども始発や待避する際には半自動式にした方が良い様な気がする。
ドアが開いていると、冷房や暖房の効きが悪くなって体調崩すから余計にそう感じる。
待避の際にボタン式にすれば車内環境が良くなるから余計に。