金山駅ホームで可動柵の実証実験 開口幅4mの試作機を設置 JR東海 2017.12.15 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: JR東海, 安全, 鉄道, 駅 JR東海が、東海道本線・金山駅の上りホームで可動柵の実証実験を行います。快速・普通列車の車両に対応。開口幅は在来線で最大級の4030mmです。 【画像】試作機は8両編成最後部に設置 可動柵の試作機は、東海道本線上りホーム8両編成最後部の中間扉部分に設置される(画像:JR東海)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
開閉に時間かかりそう
かけこみ乗車が多発しそう。というか二重スライド式とかにできなかったの?
ていうか基部(戸袋とかメカの有る場所)に電車のドアが止まったら乗り降りできないことに違いが無い。これじゃ必ずしも「フレキシブルなホームドアを作れた」なんて自慢するわけには行くまい。
今さら実験って遅くないか?東海地方はホームドアの普及が遅いからね。JRに続き名鉄も導入する事を期待しますわ