民間施設直結の伊勢道スマートIC、三重県多気町で整備方針初認定 2018.01.07 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: NEXCO中日本, 道路, 高速道路 三重県多気町が申請していた民間施設直結スマートICの整備方針が、全国で初めて認定されました。 【地図】今回認定された箇所 今回認定された箇所(画像:国土交通省)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新名神、中部縦貫道、京奈和道…近畿・福井エリアの道路、開通予定は? 2017年度の事業概要 外環道「関越~東名」区間、半世紀を経てトンネル掘削本格スタート 待ち受ける課題も SA・PAは高速道路のためだけにあらず 一般道から入場可、全国250か所以上に!? 圏央道、全長300kmにSAなし 「PAだけ」のワケとは 外環道、新東名、東関東道…関東・甲信エリアの道路、開通予定は? 2017年度の事業概要(画像15枚) 最新記事 南海なんば駅に“0番のりば”誕生へ 「旅の始まりを演出」 新観光列車導入に向けて整備 自衛隊で初の艦名! 最新護衛艦「たつた」進水 由来は海なしの内陸県です 新たな京都の“顔”に!? 「京阪のターミナル」ついに変貌へ! 旧地上駅跡に複合施設 全貌あきらかに B-52爆撃機、前代未聞の就役70年!“おじいちゃん”まだまだ飛べるぞ!! 司令官も「あと30年頑張って」 「乗り場が変わりましたよ」 西武の“新ジャンクション駅”ついに稼働開始! 東村山駅高架化まず一歩、渋滞緩和はまだ早い? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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