スバル「ヴィヴィオ」 ひときわ輝いた「スバルの軽」晩年の1台、どんなクルマ?

終焉に向かう「スバルの軽」

 しかしながら、1993年に登場したスズキ「ワゴンR」が軽市場の中心を軽トールワゴンへとシフトこともあり、スバルも、軽新規格に合わせて1998(平成10)年に投入された新型車「プレオ」を、軽セダンではなく、流行の軽トールワゴンとして開発、スバルの軽セダンの歴史に一旦ピリオドが打たれました。

 スバルはその後、軽トールワゴンの「ステラ」を軸に、新たなニーズの開拓として、デザイン重視の高級志向の軽自動車であるクーペの「R1」とセダンの「R2」を投入しますが、思ったほどセールスにはつながらず、最終的には軽自動車開発からの撤退を余儀なくされます。

 ただ街角からモータースポーツまで幅広い活躍を見せたスバルの軽は、「ヴィヴィオ」まで。それだけに、スバルの軽自動車の中でも忘れられない1台となっています。

【了】

テーマ特集「【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは」へ

スバル ヴィヴィオの中古車情報

U00028489769 001l

排気量
660cc
価格帯
8.0万円~198.0万円

中古車情報を見る

スバル ヴィヴィオビストロの中古車情報

U00028484602 001l

排気量
660cc
価格帯
6.9万円~59.9万円

中古車情報を見る

スバル ヴィヴィオタルガトップの中古車情報

U00026322544 001l

排気量
660cc
価格帯
23.0万円~55.8万円

中古車情報を見る

この記事の画像をもっと見る(5枚)

画像ギャラリー

  • Thumbnail 180106 vivio 02
  • Thumbnail 180106 vivio 03
  • Thumbnail 180106 vivio 04
  • Thumbnail 180106 vivio 05
  • Thumbnail 180106 vivio 01

最新記事

コメント

5件のコメント

  1. こんにちは❗スバルの軽自動車だったら、わたしは、プレオが好きです❗

  2. 確か?クリープ現象の全く無い起動時にもトルクコンバータを使わないCVTでATでありながら坂道発進には多少のコツの必要な車でしたか?NA4気筒や足廻りも登録車並みのコストを注いだ正しく乗り手の為の車でしたね、今の軽のように企業がユーザーの無知につけこむような利益追求形の車造りの影は無く法人にも人気のあった型だと記憶しています

  3. プレオの後継機としてR2、R1を投入したが販売が振るわず、販売店の要望によりステラを投入したという流れなのですが。スバルステラがスバル最後の軽自動車というのはなんとも悲しいですね。

  4. 今はダイハツOEM車供給だから寂しい限りだが、せめて開発だけスバル開発陣が携われれば今までとは一味違うミラとか出来そうなモノなのに、恐らくトヨタが許さないだろうな?

  5.  ヴィヴィオビストロのAWDに乗っていました。
     初めての四輪駆動車でしたが、とてもびっくりしました。ボディがとてもしっかりとしていて、レーンチェンジでもしっかりとタイヤが路面をつかんでいる感覚がとても新鮮で、感動しました。スバルの技術の高さを実感させられました。
     R2に買い替えした時、かなり期待したのですが、あの感覚はなくなってしまっていて、とても残念に思ったことを今も忘れません。