「スマホ定期券」導入 購入も乗車もスマホでOK、網走地域でサービス開始 JR北海道

JR北海道が、石北本線と釧網本線の一部区間に「スマホ定期券」のサービスを導入。購入も乗車もスマートフォンだけで可能です。

通学定期券にも対応

 JR北海道は2018年1月17日(水)、スマートフォンで定期券を購入し列車に乗れる「スマホ定期券」のサービスを、4月1日(日)から開始すると発表しました。

 ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。利用者はダウンロードしたアプリで定期券を購入します。決済はコンビニエンスストアでの支払いやクレジットカードなど。クレジットカードなら購入から利用までがスマホで完結します。

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「スマホ定期券」の定期券表示イメージ(画像:JR北海道)。

 定期券は1か月、3か月、6か月の「通勤大人」「通学一般」「通学高校」を発売。対象区間は、石北本線・釧網本線の西留辺蘂(にしるべしべ)~網走~緑間です。通学一般、通学高校は事前に学校へ申し込むことで本人確認ができる仕組みとし、駅窓口への通学証明書の提出は省略されます。

「スマホ定期券」で列車に乗る際は、定期券の内容を画面に表示させて係員に提示します。偽造防止のため、画面中央の乗りもののイラストが左右にスクロールし、色が変わります。また、定期券は利用日から表示され、有効期間が終わると表示されなくなります。

 JR北海道は、このサービスを利用すれば「駅へ行かなくても、24時間『いつでも』『どこでも』『スマートに』スマホ上の簡単な操作だけで定期券を購入できるようになり、面倒な手間がなくなります」としています。

【了】

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コメント

4件のコメント

  1. kitaca導入はダメなの?というより、逆に乗り入れを考慮しない区間なら、バス精算機を参考にした車載式ICカード精算機開発しないの?

  2. 窓口営業時間削減の口実だろう。

  3. 電池切れたときどうすんの?

  4. ケータイポイントと同じ末路になりそう。
    ヤマダ電機やノジマみたいに傾いた例を何故、JR北海道は参考しないのか?
    ポイントカードなどスマホなどと別々だから使ってくれるんだよ。