東急電鉄、新社長に高橋和夫さん 東急バスに19年間 新経営計画に向け4月から 2018.02.08 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 東急, 鉄道 2018年4月1日、東急電鉄の新社長に現・経営企画室長の高橋和夫さんが就任します。東急バスの分社化など、30年近く交通関連事業に携わった経歴の持ち主が、新たな「かじ取り役」になります。 【写真】東急の拠点、渋谷の現在 再開発が進む渋谷駅周辺。2018年には新たに、右の高層ビル「渋谷ストリーム」がオープン予定(2018年2月8日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 東急田園都市線に新型車両「2020系」導入へ 2018年春に30両 JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施 東武特急、地下鉄へ? フラッグシップ車両導入も 中期経営計画を策定 「住むなら東急沿線」と思わせる10の理由 「生活」を追求する路線網 新型6020系、東急大井町線に導入 急行7両編成化でダイヤ改正も実施 最新記事 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ 「国鉄」「蒲蒲線」「東京メトロ」も作ったのはアメリカ? 日本の鉄道を形作った“戦後7年間”の痕跡 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント まるめぐぷう 2018/02/08 at 20:01 Reply 本当に、こんなご時世ですから、整備点検、老朽化対策にしっかりと力点を置いていただきたい。余計なこととは分かってますが、最近になってインフラの維持にどのくらいの労力が、特に点検の大事さがよーくわかってきましたから。 はまのカズ 2018/02/18 at 16:08 Reply また田園都市線遅れてます。運営能力なし、会社を売却してもらい、まともな鉄道会社に運営してもらいたい。
本当に、こんなご時世ですから、整備点検、老朽化対策にしっかりと力点を置いていただきたい。余計なこととは分かってますが、最近になってインフラの維持にどのくらいの労力が、特に点検の大事さがよーくわかってきましたから。
また田園都市線遅れてます。運営能力なし、会社を売却してもらい、まともな鉄道会社に運営してもらいたい。