変わる駅の「入場券」 小田急は全駅で返金制度も導入 背景に何が 2018.03.12 乗りものニュース編集部 8 ツイート お気に入り tags: 鉄道, きっぷ, 駅, 駅ナカ, 小田急 【写真】入場券を使ってでも利用したい? 「ロマンスカーカフェ」 小田急新宿駅の改札内店舗のひとつ、「ロマンスカーカフェ」。2018年3月17日にリニューアル予定(写真:小田急電鉄)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
エキナカを「電車に乗る用事のついで」以外の人にも利用して欲しい、という意思表示ですね。
いやいや、J@各社は無理でしょう。
これは「本末転倒」というよりも「瓢箪から駒」というべきなのか。
1社が始めると他社も追随しなければなくなる。今の時代、総クレーマー社会ですから。かならず「あそこの会社はこうだった」「お前の会社も同じ扱いにしろ」そう言われてきますよね。
そういえば大阪駅の改札に、ICで入ってそのまま出られる的な掲示があったような
重い荷物を持ってあげて見送りに行って、
待ち時間に駅ナカでお茶でも!ってことが増えそう。
別に返金する必要はないんじゃないのか?
ただ、入場券と初乗り運賃は違った方がよい。
乗越清算だと入場券は完全にその駅からであるのに対して、初乗り運賃だと差額になるからだ。
入場券は各社100円均一くらいでいいんじゃないの?
いわゆるエキナカ利用ではなくトイレの利用だけでも同様のサービスを実現してほしいと思う。
都会なら改札内外両方にあることが多いのでいいだろうけど、郊外だと改札内にしかない、駅の近所にもない場合も多いので改札内のトイレを使えれば利便性・快適性が向上すると思う。