軽量化実現の新型新幹線N700S、なぜそれで乗客が便利になるのか? JR東海の大きな狙いも

N700Aに続く東海道・山陽新幹線の次世代新型車両「N700S」。車両の軽量化や装置類の小型化に力点を置いて開発されましたが、なぜ軽量化や小型化に力を入れたのでしょうか。そこには「余裕」から生まれる利便性の向上と、「東海道・山陽」のエリアにとどまらないJR東海の狙いがあります。

【写真】N700Sは将来ここを走るかも?

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台湾高速鉄道の高架橋を走る700T形。将来はN700Sもここを走るようになるかもしれない(2014年2月、草町義和撮影)。

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鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。

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コメント

6件のコメント

  1. 軽量化するなら台車はやっちゃダメだと聞いた事がある。

    京急は高速化の為、台車を軽量化すると危険だから車体をアルミにしたらしい。

    台車は重くするか、東武みたいに軽くても高性能な台車にした方が良いそうです。

  2. いずれは車種統一の為に、山陽九州直通もN700Sのバリエーションになるんだろうな

  3. 12両や8両にする理由は将来リニアが出来たり、人口減少による現在の東海道新幹線の乗客数減少に対応する目的とも聞いたかが。

  4. >線路の近くに住んでいる人たちに可能な限り迷惑をかけないようにすることができます

    じゃあ全席にコンセントつけずにもっと軽くしたほうがいいじゃない…

    • コンセントつけてもほとんど重量増・騒音増になならないのでは。

      あくまでういた電力による電力余裕をコンセントに回しているだけで、これはほとんど騒音増にはつながらない。

  5. 突飛だが被災した在来線を新幹線に造りかえたり路線自体を伸ばすのもあり。その際に活躍するのが4両編成程度の列車。N700Sが短編成から長編成様々な編成で活躍する事に期待します!

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