「東総有料道路」4月に無料開放 30年の料金徴収期間満了

千葉県の東総有料道路が無料開放されます。開通後30年の料金徴収期間が満了を迎えるためです。

道路管理者は千葉県に

 千葉県の成田市と香取市を結ぶ東総有料道路が、2018年4月に無料開放されます。

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東総有料道路は、千葉県の成田市所と香取市大角を結んでいる(画像:千葉県道路公社)。

 東総有料道路は東関東道の大栄ICに近い成田市所と、香取市大角のあいだを結ぶ長さ11.4kmの道路です。1988(昭和63)年4月21日に開通。おもに東京方面から東関東道を介して、千葉県の旭市、銚子市、九十九里浜方面へのアクセスを担っています。現在の通行料金は、「普通車」210円、「大型車I」330円、「大型車II」750円、「軽車両等」20円です。

 今回、開通から30年が経過し料金徴収期間が満了することから、この道路は4月21日(土)午前0時に無料開放となります。これに伴い、道路の管理者は千葉県道路公社から千葉県に変わる予定です。

 なお、回数券の払い戻しは、東総有料道路管理事務所(4月21日~5月20日)、または千葉県道路公社(4月23日~2019年3月29日)で実施されます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 期間終了だから無料でなく、高速道路じゃないと道路は全て無料化すべき。
    個人的には西湘バイパス真鶴支線や真鶴道路、日光宇都宮道路、京奈和自動車道、播但連絡道路福崎IC以北、南阪奈道路などは無料にした方が良い。