個人専用ボックスが駅構内に! 東京メトロと富士ゼロックスがオフィス空間提供の実証実験

東京メトロと富士ゼロックスが、駅構内で個人専用のオフィス空間を提供するサービスの実証実験を行います。ブースは電源やWi-Fiなどを完備。周りを気にすることなく仕事ができるといいます。

ネットで予約、15分単位で使用可

 東京メトロと富士ゼロックスは2018年4月19日(木)、駅構内で個人専用のオフィス空間を提供する「サテライトオフィスサービス」の実証実験を、共同で行うと発表しました。

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駅構内に設置される個人専用オフィス空間(ワークブース)の外観イメージ(画像:東京メトロ)。

 オフィス以外で仕事をするモバイルワークの需要に対応するため、東京メトロの駅構内に個人専用のオフィス空間(ワークブース)を設置。いす、テーブル、電源コンセント、セキュリティが確保された専用の無料Wi-Fi、液晶モニターを備え、15分単位で使用できます。

 両社は「専用空間であるため、周りを気にすることなく電話や資料作成などを行っていただけるほか、短い時間でのご利用が可能なため、移動中のスキマ時間を有効に活用することができます」としています。

 このワークブースは、まず千代田線の北千住駅(千代田線改札付近)と、南北線の溜池山王駅(5番出入口付近広場)に設置されます。時間は朝7時から夜22時まで。利用には、専用のウェブサイトを通じて事前の予約が必要です。なお現時点で利用料金は未定です。

 5月31日(木)までは、東京メトロや富士ゼロックス、関連会社の社員がシステム運用を検証。一般の法人・個人を対象とした実証実験は、6月1日(金)から9月30日(日)まで行われます。6月以降、ワークブースの設置駅が増える予定です。

 実証実験を通じて、駅構内でのオフィス空間の需要や、ワークブース設備、予約システムの使いやすさを検証し、将来的には、駅構内や沿線地域への設置拡大についても検討していくとしています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. さすがにこれは「乗り物」ではないだろう(100人乗っても壊れない物置 の時もかなり怪しかったが)。

    あっ、今度のは東京メトロの副業だからいちおう乗り物繋がり

    なのか

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