ひたすら飛行機に乗るツアー 最大16フライトのアイランドホッピング どんな旅?

日本国内のツアーというと、飛行機は移動手段の側面が強くなりますが、ひたすら飛行機に乗ることを目的としたツアーがあります。その数最大16フライト。その中身はどんなものでしょうか。

どんな人たちが参加? 今後フライト数が増える可能性は?

 どういった人たちがこのツアーを利用しているのでしょうか。 橘内さんによると、大きくふたつの客層に分かれ、「ひとつは俗にいう『マイル修行』の人たちです」とのことです。ここで言う「マイル修行」とは、たとえばJALマイレージバンクにおける「JALグローバルクラブ会員」のような、様々な特典を享受できる上級会員になることを目標に、飛行機に頻繁に乗ることを意味します。上級会員になるには一定の搭乗実績に達することが必要で、お金に時間、体力や根気を必要とされることなどから、「修行」という表現が使われるようになったようです。このツアーに参加すると、マイルはそう多く貯まらなくとも、欠航などがなければ「16回」という搭乗回数を稼ぐことができます。JAL(日本航空)では、マイル積算数だけではなく、年間の搭乗回数の多い人たちも上級会員になることが可能です。

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JALパック国内企画商品第2事業部の武田秀樹さんと橘内早紀さん(2018年4月、乗りものニュース編集部撮影)。

 もうひとつは、「かわり種ツアー」を好む人たちとしています。「なかでも、日本の全離島を制覇しようとする『離島マニア』の人たちが多くみられます。意外と、40代から60代くらいまでの女性ひとり旅も多いです」と橘内さん。

 ツアーの基本料金は割引運賃が適用になるため、正規運賃で16フライト搭乗するよりも、安い金額になります。今後、さらにフライト数を増やした商品が出てくる可能性について武田さんに聞いてみたところ、「JALグループでは、1旅行で予約システムに入れられる最大フライト数が16回となっています。仮に可能であったとしても、1泊2日のアイランドホッピングでは、行程的にも1日8フライトが限界のようです」との答えでした。

 ツアーは、8フライトや11フライトなど色々なパターンがあり、それぞれにルートも異なることから、リピーターが多いのも特徴のひとつといいます。そうした人たちから、奄美群島から沖縄の島々までを一気に巡るアイランドホッピング16フライトを期待する声も上がっているそうです。

 なお、ツアーの実施には時期があります。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. JALPAKが正式です。

    御確認願います。

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