京都は新緑も良い 貴船、瑠璃光院、叡山ケーブル…青もみじに映える古都をめぐる(写真75枚)

JR東海が展開する観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」の、青もみじを堪能するプレスツアーに参加しました。新緑の季節は、観光ハイシーズンの春や秋に比べ、めぐりやすい時季であるといいます。

青もみじと苔の親和性は高く、美しい

 翌日は嵐山へ向かいました。この周辺には、限られた期間だけ特別公開されている場所が多くあります。時季はおもに春と秋。回遊式の庭園がある宝厳院(ほうごんいん)も、春の特別公開を実施している寺院のひとつです。

 この宝厳院で圧巻だったのが、周辺の山道などを含めると約300本あるという青もみじに加え、巨岩や地面に生えた美しい苔(こけ)の姿。まるでじゅうたんのようにびっしり、フサフサしていました。

「もみじと苔は、どちらも水分を好みます。また、紅葉の時季には、落ちたもみじの葉が苔を隠し、日光を遮ることも苔の生育環境に良いのではないかと思います」(宝厳院 副住職 田原英彦さん)

 宝厳院の春の特別公開は6月30日(土)まで。拝観時間は9時から17時(本堂ふすま絵の受付終了は16時30分)。拝観料は大人500円、小中学生300円です(本堂ふすま絵は別途500円)。

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ところどころ苔に覆われた、宝厳院の巨大な岩。
宝厳院入口前の、笛を吹く石像。
ウコン色の御朱印を手に持つ常寂光寺の住職 長尾さん。

 そこから約20分歩いてたどり着いたのが常寂光寺(じょうじゃっこうじ)です。清少納言が「山は小倉山」と言ったという小倉山の中腹にある、日蓮宗の寺院です。

 常寂光寺の住職 長尾憲佑さんは「平安時代、公家たちはここにこもって、歌のネタを仕入れていたようです。貴族文化が色濃く残る場所であり、歌が詠まれた場所を実際に体験できる、ある意味『タイムカプセル』ですね」と話します。

 ちなみに、常寂光寺で配られた御朱印の紙はウコン色。これはかつて、お経を書いた紙が虫に食われないよう、ウコンで染めていたころの色に由来するそうです。常寂光寺の拝観時間は9時から17時まで(16時30分受付終了)、拝観料は500円です。

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コメント

2件のコメント

  1. 写真75枚載せるのはいいけど、このサイトの写真の見辛さは異常。

  2. >絵葉書のような社寺の映像とともに、長塚京三さんのナレーションや『My Favorite Things(私のお気に入り)』のBGMが流れるCMでおなじみです

    関東と中京がメイン放送局じゃないのかな

    一段落目でこれ

    ここの執筆者は了見が狭すぎる

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