現在は入れない「スカイライナー専用ホーム」公開 京成・東成田駅開業40周年記念

京成電鉄が、東成田駅(旧・成田空港駅)開業40周年を記念し、現在は入ることのできない旧・特急「スカイライナー」専用ホームの見学イベントを開催します。

かつて特急「スカイライナー」が発着

 京成電鉄は2018年5月15日(火)、東成田駅(千葉県成田市)が開業40周年を迎えることを記念し、20日(日)に「旧スカイライナー専用ホーム解禁イベント」を開催すると発表しました。

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成田空港駅(現・東成田駅)開業時の様子(画像:京成電鉄)。

 新東京国際空港(現・成田国際空港)の開港翌日である1978(昭和53)年5月21日、後の東成田駅となる「成田空港」駅が開業。当時はふたつのホームが設けられ、そのうち1・2番線のホームは、京成上野駅(東京都台東区)と成田空港駅を結ぶ特急「スカイライナー」が発着。空港ターミナルへはバスが連絡していました。

 1991(平成3)年3月、空港ターミナルビルの下に現在の成田空港駅が開業。従来の成田空港駅は「東成田」駅に改称され、それまでの空港の“玄関口”としての役割を新駅に譲りました。結果、「スカイライナー」専用ホームは閉鎖され、現在はひとつのホームだけが使われています。

 今回のイベントでは、その閉鎖されたホームを公開。東成田駅改札外で、午前10時から記念ポストカードが先着1000人に配布されます(16時半まで受付)。そのポストカードを持参し、同駅改札内で係員に提示すると、かつての「スカイライナー」専用ホームを見学できます。

 また、あわせて20日(日)から1年間、東成田駅の改札外コンコースでは、成田空港輸送40年の歴史を描いたパネルが展示される予定です。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. まだ「なりたくうこう」のままなんだっけ