JAL、国際線機内食をリニューアル 和食店「賛否両論」シェフが監修、中台路線で提供 2018.05.28 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JAL, 海外, 飛行機, 食 JALが、国際線中台路線の機内食をリニューアル。東京・恵比寿の和食店「賛否両論」の笠原シェフがつくり上げたオリジナルの和食メニューです。 【写真】6月後半以降の提供メニュー5種類 6月後半以降の提供メニューのイメージ。メインディッシュは15日ごとに変更される(画像:JAL)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JAL機内食に大勝軒「つけめん」 空での「通の食べ方」再現に苦労 飛行機の客室乗務員、「スチュワーデス」と呼ばなくなったワケ 外国では「CA」通じない場合も 機内食に「AIR MOSクリームチーズテリヤキバーガー」 JALとモスが提携 エコノミークラスを快適に過ごすには 国際線の機内、実例に見る持ち込みたいアイテム 「ANA」の読み方は? 「エイ・エヌ・エー」「アナ」、正しいのはどっち? 最新記事 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ 「国鉄」「蒲蒲線」「東京メトロ」も作ったのはアメリカ? 日本の鉄道を形作った“戦後7年間”の痕跡 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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