飛行機の「双胴機」なぜそのカタチ? P-38「ライトニング」ほか、それぞれのワケ(写真10枚)

飛行機の「双胴機」といえば、懐かしのシューティングゲームの主役機を連想する人もいることでしょう。実在する戦闘機がモデルですが、実際のところどういった理由であのようなカタチの飛行機が生まれたのでしょうか。

【写真】船にもある双胴、熊本フェリー「オーシャンアロー」

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熊本と島原を結ぶ、高速フェリー「オーシャンアロー」(画像:熊本フェリー)。

(石津祐介撮影)。

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専門誌を中心に、航空機の取材、撮影を行うライター、写真家。国内外を問わず世界各地の空港やエアショーなど取材。航空機以外にも野鳥、アウトドア、旅行など幅広いジャンルの取材を行っている。

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コメント

2件のコメント

  1. P-38はエンジンの熱がコクピットに伝わってこないので、高空で寒くそれが不評だったとか。

    P-61は重武装に黒づくめと悪そうに見えるのが好きw

  2. P38やP61がじゃぷどもをばたばたころしてくれたおかげで今の平和があります。