京急の「歌う電車」数減らすワケ 発車時の「あの音」、あとどれくらい聴けるのか 2018.07.08 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 京急, 車両 【写真】JRにもあった「歌う電車」 拡大画像 かつて「ドレミファインバーター」が搭載されていたE501系電車。現在はおもに水戸線を走っている(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
あとJR東日本のE2系の一部でも採用されていたはずですが・・・。
いつかはインバーター磁励音も銀座線車内の非常灯のようなノスタルジックなアイテムとなるのかな?
つりかけ式の相鉄3000がvvvfに更新された時はトラックか?と思いましたが
日立全盛期に貴重な東急車でしたから最後まで産まれたままの姿でさよならしたかったですがね
自分の車のオルタネータが悲鳴を上げた加速音もドレミファでしたが減速音は単なる音痴です。
また自宅に来る宅配の?バックします
これがガッツ石松に聴こえるのはアタシだけではないようです。
ドレミファインバーターを聞くたび、ガーシュウィンの名曲「ラプソディーインブルー」の冒頭のクラリネットを思い出していました。実際、列車の走行音からのインスピレーションという話もあるそうです。