オペレーターと通話しながらきっぷ購入 近鉄が「リモートサポート付」券売機導入

近鉄が「リモートサポート付定期券特急券自動券売機」を導入。モニターを通してオペレーターと会話しながら特急券や定期券を購入できます。

特急券の変更・払い戻しにも対応

 近鉄は2018年6月28日(木)、モニターを通してオペレーターと会話しながら特急券や定期券を購入できる「リモートサポート付定期券特急券自動券売機」を、主要駅に順次導入すると発表しました。

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「リモートサポート付定期券特急券自動券売機」の利用イメージ(画像:近鉄)。

 同券売機は、近鉄総合案内センターのオペレーターが特急券や定期券の購入をサポートするとともに、操作に不慣れな利用客に代わり遠隔でボタンを操作することも可能です。

 特急券購入時の支払いは、VISA、Mastercard、JCBのクレジットカードや、PiTaPa(プリペイド利用)、ICOCA、Kitaca、PASMO、Suica、manaca(マナカ)、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCAといった全国相互利用サービス対象の交通系ICカードも対応します。

 さらに、交通系ICカードへの現金チャージも可能。基本的な特急券の変更や払い戻しも、利用客自身の操作やオペレーター対応で可能です。

「リモートサポート付定期券特急券自動券売機」の設置は、7月2日(月)の大阪難波駅から開始し、2018年秋にかけて大阪阿部野橋駅などの主要駅に27台設置。さらにその後も順次拡大される計画です。

【了】

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