東武のSL「大樹」、乗車10万人達成 C11も汽笛を鳴らして祝福 運行開始から1年弱

東武鉄道の「SL大樹」が乗車10万人を達成。鬼怒川温泉駅前広場でセレモニーが開催され、SL観光アテンダントから10万人目の乗客へ記念品が贈られました。

「SL大樹」は今後も走り続ける

 東武鉄道が2018年7月14日(土)、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅前広場(栃木県日光市)で「SL大樹ご乗車10万人達成記念セレモニー」を開催しました。

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乗車10万人達成記念セレモニーの様子(2018年7月14日、伊藤真悟撮影)。

 SL「大樹」は、2017年8月10日に東武鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉間で運転を開始し、きょう2018年7月14日(土)のSL「大樹3号」で、累計の乗客数が10万人に。東武鉄道の鬼怒川温泉駅長である湯澤 真さんは、挨拶で「SL『大樹』が皆さまに愛されていると深く実感しています。SL『大樹』は、今後も皆さまとともに走り続けていくことを、ここに誓います」と話しました。

 また日光市観光協会の岩本浩志さんは、「SL『大樹』は皆さまに愛される、まさに地域の宝だと感じています。今後もSL『大樹』が、日光地域の顔として活躍されることに期待し、応援されている皆さまの笑顔が見られるよう、さらに協力してまいります」と祝辞を述べています。

 セレモニーの途中、SL「大樹」に使用されているC11形蒸気機関車207号機が、駅前広場にある転車台へ入線。くす玉が割られ、C11も汽笛を鳴らして10万人達成を祝いました。

 そしてSL観光アテンダントの平 ひとみさんから、10万人目となった宮代 渡さん、奈緒さん、朔くんの親子へ記念品を贈呈。宮代さん親子は、朔くんが今日14日に4歳の誕生日を迎えることから、お祝いでSL「大樹」に乗るため、神奈川県から来たそうです。

 なおセレモニーには、鬼怒川・川治温泉のキャラクターである「KINUちゃん」と「KAWAちゃん」も参加しました。

 東武鉄道は7月16日(月・祝)まで、SL「大樹」へ乗車した人に、硬券(固いきっぷ)仕様の「SL大樹10万人達成記念乗車証」を配布します。

【了】

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