JR九州の列車は、なぜ「とんがっている」のか? 「とんでもない新観光列車」構想も
【写真】壁が「金箔」の新幹線
Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)
鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。
鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。
もう水戸岡はええよ。
勘違い高級は下品なだけで疲れる。
本文中にある「ゆふいんの森」(Ⅱ世)ですが、形態からすると(Ⅲ世)だったのでは?
Ⅱ世は確か「(旧)オランダ村特急」の気動車をリニューアルする形で登場した、先頭車両がパノラマタイプの編成だったと記憶していますが…
>先頭車両がパノラマタイプの編成だったと記憶していますが…
今は特急あそぼーいとなってる車両やな
寝台列車=夜行列車 に関しては 観光に特化するのも良いが、数多くの観光列車を既に行なっているので「夜遅めに出て朝早めに着く」という夜行本来の価値を追求するダイヤ設定できれば良いが・・・
2010年代以降の水戸岡デザインはパターン化してしまったのでせめて90年代・2000年代の意匠を再現するとか出来れば良いけど