変わる駅のデジタル広告 単なるPRから「そこにいる人を動かす」ものへ 2018.08.01 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 六本木駅, 新宿駅, 有楽町駅, 東京メトロ, 鉄道, 駅 都市部の駅や列車内で増えているデジタルサイネージ広告。いま、商品などの単なるPRのみならず、「それを見た人に、そこでの行動を促す」ものにしようとする、新たな取り組みが進んでいます。 【動画】連動して動く圧巻の35面デジタルサイネージ この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR最南端の駅 廃止の可能性 JR東日本のりんかい線買収でどう変わる? 横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感 変わる駅の「入場券」 小田急は全駅で返金制度も導入 背景に何が 「YRP」って何? レアなアルファベット駅名、京急「YRP野比」 最新記事 国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント