「幻の豪華客車」元に生まれたJR九州「或る列車」が3周年! 「ななつ星」と並ぶ(写真19枚)

隣に「ななつ星」! 豪華列車同士の並びも実現

 この日は、朝10時の見学受付開始時点で300名ほどが整理券の列に並びました。そして12時45分、大分駅ホームに「或る列車」が到着。隣のホームには、豪華寝台列車「ななつ星in九州」が停車中で、JR九州の誇る豪華な列車が1時間ほど並んでいます。

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大分駅に停車中の「ななつ星in九州」。左奥に「或る列車」(2018年8月8日、皆越和也撮影)。

 13時から受付順に車内見学がスタート。10歳未満の子どもはふだん、「或る列車」に乗車できませんが、この見学会には参加できるとあって、大勢の家族連れが車内の雰囲気を楽しみました。

 今回の見学会では、スイーツの展示や試食などは行われていないものの、参加者には運行時に車内で提供されるオレンジジュースが振る舞われたほか、限定品のクリアファイルもプレゼントされています。

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「或る列車」と「ななつ星in九州」。
特急「ゆふいんの森」やキハ200系ディーゼルカーも。
グッズ販売などでにぎわう大分駅コンコース。

 また大分駅コンコースでは、オリジナルキーホルダーやD&S列車グッズなどの販売、JR九州の子ども用制服を着ての記念撮影、プラレール、思い出日記記入などのコーナーが設けられ、子どもたちの歓声が絶えませんでした。

「或る列車」は季節ごとに、大分コース(大分~日田)、長崎コース(佐世保~長崎)で運行されていますが、8月23日(木)と9月20日(木)には特別メニューが提供される阿蘇コース(大分~阿蘇)特別運行も予定。下村大分駅長は「これからも多くの方に乗っていただいて、地域の観光に貢献したい」と話しています。

【了】

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Writer: 皆越和也(フォトライター)

1961年熊本県人吉市生まれ。東京の編集プロダクション、出版社、PR代理店等で四半世紀ほど編集者、ライター、カメラマンなどの業務に携わり、2010年よりフリーのフォトライターに。2011年より拠点を熊本市へ移し国内外で活動中。

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