「ドアミラーにウインカー」のメリットとは 高級車から大衆車へ普及 流れに逆行するメーカーも? 2018.08.16 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 自動車, ダイハツ, スバル, 日産, メルセデス・ベンツ 【写真】世界初のドアミラーウインカー搭載車 拡大画像 1998年発売のメルセデス・ベンツSクラス(W220)。世界で初めてドアミラーウインカーを純正採用した(画像:daimler)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) 1 2 3
救急車なんてライト上向きで来るもんで特に初代エルグランドなんてウインカーの光が分からないのですよ
初代セルシオのような分かりやすいバンパー埋め込み式ウインカーが一番認識しやすいのですがね
結局はコストの問題で旧型に装備されていた装備が新型と呼ばれる同じ下駄の化粧直しの型は装備が省かれたりで
、ディスチャージやドアミラーですら日本のお役所がよくGOサインを出したもんだな~と今でも思うし?
なんでも規制では先に進まない
同然の判断なのでは?
一時期マフラーの規制が緩くなった時に騒音対策がガバガバに成った経緯があるからね。
また規制強化されて今に至るし
同僚がトヨタの小型車に乗ってたが
ドアミラーのウインカーが暗いところで光るとミラーが見えない。
と言ってましたね。
確かに光源が拡散するように妙にウインカーカバーが盛り上がったデザインにしてる車種もありましたよね。