山陽新幹線も防護盾や刺又など搭載、救急用品拡充 安全確保に向けJR西日本が対策 2018.09.03 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR西日本, トラブル, 安全, 山陽新幹線, 新幹線, 鉄道 安全確保の取り組みとして、山陽新幹線の車両にも防護装備の搭載や、医療用具の拡充が行われます。 【画像】医療用具は追加+増備 協力医師支援用具と救急用品の概要(画像:JR西日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 京都発「サンライズ出雲」を臨時運転 山陰本線では特急「大山」も JR西日本 関西の「新快速」、平日も終日12両編成に 9000席増で「座って快適に」 「ICOCAポイント」10月開始 乗車4回目以降でポイント50%付与も JR西日本 乗り間違えたら最後、数百キロ先の駅へ! 遠くまで止まらない列車 博多総合車両所一般公開 「ハローキティ新幹線」の貸切団体列車も運行 JR西日本 最新記事 『ガンダム』の「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか? じつは諸刃の剣だった!? “愛する家族”が行方不明「電柱に貼り紙しよう」←「ダメ! 法律違反」どう探せばイイの? 世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」 「そこ“新宿駅じゃないほう”が早いよ」 賢い選択「大都会の“裏口駅”」を選ぶ 黒い舗装より良くない? あえて「コンクリート」採用する理由とは アスファルトとどう違う? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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