陸自の切り込み担当、水陸機動団のお仕事とは 島しょ防衛の要、総火演に見るその一端 2018.09.07 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: CH-47「チヌーク」, UH-60「ブラックホーク」, ミリタリー, ミリタリーイベント, 動画, 水陸両用車(AAV), 総火演(富士総合火力演習) 2018年3月に創設された陸上自衛隊の水陸機動団が総火演に登場、島しょ防衛をテーマとしたシナリオ演習でその役割の一端を観ることができました。実によく走ります。 【写真】海原をゆく陸自水陸両用車(AAV) 2018年5月に実施された水陸機動団の、海上自衛隊との初共同訓練にて。海原を航走する水陸両用車(AAV)(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 陸自LM-1はどこへ消えたのか 自衛隊最大のミステリー、「自衛隊機乗り逃げ事件」 陸自3戦車、どう進化した? 74式、90式、そして10式の能力とは 陸自「ガンタンク」の強さとは? 攻撃ヘリ、ひとたまりもなく 87式自走高射機関砲 陸自の「グラウンド整備」がスゴい! みるみる綺麗になる総火演会場ビフォーアフター 空自F-15Jに初の女性パイロット誕生の背景 女性と戦闘機の歴史、大戦期はエースも 最新記事 ウクライナ軍「最新技術を結集させた」自走砲を受け取り“軽快な機動性と無人砲塔”本国のドイツでもまだ配備前 「スゴすぎるロマンスカー」に乗ってみた “フル加速”運転も!? 珍しい「GSE」の臨時列車どうやって実現 “1円で売られた空母”ついに解体へ 湾岸戦争やイラク戦争に参加した歴戦の艦 わざと低空飛行でゴオォォォ… 自衛隊も実施 戦闘機の最も効果的な使い方「ショー・オブ・フォース」とは 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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