夜行列車で早朝の雲海観賞へ 貸切編成を使用した「竹田城跡」ツアー発売

阪急交通社が、夜行列車で兵庫県朝来市に向かい「雲海に浮かぶ竹田城跡」の観賞を目指すツアーの第2弾を発売しました。

神子畑選鉱場跡も観光

 阪急交通社は2018年9月5日(水)、旅行商品「夜行『雲海列車』貸切り 早朝の竹田城跡の旅」を発売しました。

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夜行列車には特急「こうのとり」の287系電車か289系電車(写真)画像:阪急交通社)。

 2017年12月に第1弾を実施。このときは定員84人の枠が3日で完売したそうです。今回の第2弾は設定日を増やし、さらに日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の構成要素のひとつである神子畑(みこばた)選鉱場跡を訪れます。

 JR西日本福知山支社が協力。ツアーの夜行列車は、定期列車である特急「こうのとり27号」(新大阪~福知山)の付属編成として、新大阪を22時04分に出発します。途中、大阪、尼崎、宝塚、三田からも乗車可。福知山に到着したあとは、貸し切りの付属編成3両が切り離されます。

 翌日の早朝4時50分ごろに和田山駅(兵庫県朝来市)に到着し、バスと徒歩で立雲峡展望台へ。気象条件が良ければ雲海に浮かぶ竹田城跡を観賞できます。

 朝食として兵庫県豊岡市但東町の「クリタマ」を使った卵かけごはん定食を味わったあとは、神子畑選鉱場跡などを観光し、帰路は和田山駅から通常のJR特急列車の指定席を使用します。

 出発日は11月10日(土)、17日(土)、24日(土)、30日(金)、12月1日(土)。旅行代金は大人1万3980円、募集人数は各日84人です。往路の夜行列車は、1人で2席を使用します。阪急交通社は「昨今、運行本数が少なくなった夜行列車の体験に加えて、福知山駅での切り離しの様子を見学するなど、旅のわくわく感を盛り上げます」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 新大阪駅から和田山駅って2時間ちょっとのはずなのに、なんで7時間弱もかかるの?