在来線特急の指定席は車内改札省略 JR東海、新型の車掌携帯端末を導入

JR東海がマルスシステムと連携した新型車掌携帯端末を導入。特急列車などの指定席とグリーン席の車内改札を省略します。

在来線特急指定席とグリーン席は車内改札省略

 JR東海は2018年9月5日(水)、在来線車内できっぷの発券などに使用している車掌携帯端末の全新型への取り替えが全線区で完了したため、10月1日(月)から車内改札を変更すると発表しました。

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車内でのきっぷ発券方法変更のイメージ(画像:JR東海)。

 新型の携帯端末は、特急券などを発行するオンラインシステムの「マルス(MARS:Multi-Access Reservation System:旅客販売総合システム)」が持つ経路自動案内機能や乗り換え案内機能と連携。きっぷの発券や乗換案内の時間を短縮します。また、口頭で行っている指令員から車掌への情報伝達を、口頭に加えて端末に文字で表示。より確実に、迅速な伝達が可能となります。

 新型携帯端末の導入により、普通車指定席とグリーン車指定席の発売状況がより正確に把握できるようになったことから、特急列車などの指定席とグリーン席の車内改札は原則として省略されます。対象はJR東海エリア内の特急「しなの」「ひだ」「南紀」「伊那路」「しらさぎ」「ふじかわ」、快速「みえ」、普通車を除く「ホームライナー」です。ただし、自由席や指定された席と異なる席を利用している場合は、これまで通り車掌が車内改札を行います。また、特急「南紀」と快速「みえ」の伊勢鉄道区間を利用する場合も、伊勢鉄道区間に必要な乗車券や特急券を車掌が確認します。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 指定席の改札を省略するのはかまわんが、ちゃんと乗車券も同時に購入しているかどうか端末に情報が入らないとだめだろ。

  2. とにかく、車掌の検察は時代遅れなのが分かる。

    ベルリン地下鉄の検札詐欺の多さを見ればまぁ、分かる。

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