日本唯一のヘリコプター定期航路 わずか9席の島々を結ぶ生活路線、その利用実態とは 2018.10.13 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: ヘリコプター, 航空, 飛行機 伊豆諸島には日本で唯一、ヘリコプターによる定期航路が存在します。座席数はわずか9席、島々の交通手段として欠かせないというヘリによる生活路線は、どのように利用されているのでしょうか。 【画像】「東京愛らんどシャトル」のルート 八丈島を拠点に、南は青ヶ島から北は大島までを結ぶ(画像:東邦航空)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 プライベートジェットはおいくら? どのような飛行機がありどのくらいの価格なのか 飛行機の客室乗務員、「スチュワーデス」と呼ばなくなったワケ 外国では「CA」通じない場合も 飛行機の座席はどこを選ぶ? 場所によるメリットデメリット 空港の手荷物ターンテーブルに寿司やうどんが!? 妙なオブジェが流れてくる空港、全国に 世界のトンデモ空港 手を伸ばせば飛行機に届く? 航空ファンの聖地、その実態 最新記事 「あそこに敵がいまっせ!」“風車の国”のステルス戦闘機が「とある方法」で情報共有 アメリカ以外では初→どうやった!? 10年落ちでも100万円超え!?「スバルの軽トラ」個性的すぎて“農道のポルシェ”なる異名も 物流の人手不足は「インフラ投資が足りない」から! 大量輸送をもっと使え! 「民間に投げっぱなし」を変えるための“提言”【物流と鉄道“失われた30年”後編】 世界で唯一! 最新「NSX」パトカーが鈴鹿サーキットでデビュー 配備先は? 「ドローンの大群を一気に落とす!」新たなエネルギー兵器が実験成功 コスパが異常に高いのが魅力 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント はのい 2018/10/16 at 23:10 Reply カワサキヘリコプタシステムの神戸~コウノトリ但馬空港~湯村温泉線もヘリ好きにはロマンがあるなあ。一部(特に北海道民)のイメージは「逆噴射」だが・・・これにこりずにぜひまた。利便性や採算ガン無視の趣味だとわかってはいるけれど。
カワサキヘリコプタシステムの神戸~コウノトリ但馬空港~湯村温泉線もヘリ好きにはロマンがあるなあ。
一部(特に北海道民)のイメージは「逆噴射」だが・・・これにこりずにぜひまた。利便性や採算ガン無視の趣味だとわかってはいるけれど。