貨客船「はくおう」北海道地震で被災者支援に参加 なぜ普通のフネが自衛隊の活動に?(写真20枚) 2018.10.27 武若雅哉(軍事フォトライター) 0 ツイート お気に入り tags: はくおう, ミリタリー, 災害派遣, 船, 防衛装備庁, 陸上自衛隊 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新造船「さんふらわあ ふらの」就航 大洗~苫小牧を1時間以上短縮 商船三井フェリー(写真59枚) 戦艦「大和」も運べる船 その驚きの積載方法 大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 巨大な自動車専用船、どう動かす? 日本郵船「アリエス・リーダー」、その操船と動力 海自導入か「多用途防衛型空母」、どんな船に 期待されるのはその「存在感」? 最新記事 ダイヤ改正で消滅「新宿発 南小谷行き」 レアなハイグレード車両で1日だけ復活! 「山口‐萩・津和野」の移動を阻む“難所”大改良へ 国道9号の6kmバイパス構想、実現へ一歩前進 海自の「ベテラン潜水艦」がついに退役! 過去には“日本初の出来事”も 約四半世紀の艦歴に幕 「新・福岡空港の国際線ターミナル」全貌現る! ついにグランドオープン…「これまでと全然違う新エリア」とは JR肥薩線「鉄道で復旧」動き出す 八代-人吉の「川線」 駅は“削減” コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 二十歳で工場長 2018/10/28 at 11:01 Reply かつては敦賀から小樽を結んでいた新日本海フェリーすずらん、すいせん型、私にとっては太平洋フェリー前いしかりに次ぐ理想のフェリーでしたが特に石川島播磨生まれで当時の同社の船舶より間取りや航行速度に特徴があった事を記憶しております。一等室の配置なども建造上の障害を受けにくい各部屋の面積なども平均化された被災地支援にも活躍できる良い船だと思います。
かつては敦賀から小樽を結んでいた新日本海フェリーすずらん、すいせん型、私にとっては太平洋フェリー前いしかりに次ぐ理想のフェリーでしたが特に石川島播磨生まれで当時の同社の船舶より間取りや航行速度に特徴があった事を記憶しております。
一等室の配置なども建造上の障害を受けにくい各部屋の面積なども平均化された被災地支援にも活躍できる良い船だと思います。