駅ナカに「仕事場」実証実験 3駅にブース形シェアオフィス設置 JR東日本

JR東日本が駅ナカなどでのシェアオフィスの事業展開に向けて実証実験へ。東京のターミナル3駅に机、いす、電源、無料Wi-Fiなどを備えたブースを設置します。

【画像】ブースの内部は

Large 20181106 01
ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」の内部イメージ(画像:JR東日本)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(2枚)

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 地方の話ですが

    地方の無人駅 駅舎 も商店等の賃貸だけでなく、 事務所 関係の不動産賃貸として活用するのもいいかもしれませんね。

    郵便局やその他公共施設と駅を合体させるのも良いし。

    地方の中心都市駅 でも「ビジネス」向けの賃貸事業が出来るといいですね。