育児しつつ空を飛ぶ、ママは「戦術航空士」 P-1の頭脳に聞く、女性の職場としての海自

「戦術航空士」とは、どのようなお仕事なのでしょうか。育児しつつ現場の第一線で戦術航空士を務めるママ自衛官に、その仕事内容に加え、女性が働く職場としての海上自衛隊についても話を聞きました。

【写真】P-1ズラリ、厚木航空基地のエプロン

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空から降りてきて、駐機位置へと誘導される海自厚木航空基地 第3航空隊のP-1哨戒機(2018年12月7日、乗りものニュース編集部撮影)。

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1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

2件のコメント

  1. まあ、普通は戦術航法士なんて知りませんしw

    後輩を指導する戦術航法士は大タコ、後輩は子タコ、寿司屋でタコを食べると、共食いwと言われるとか。聞いた話。

  2. 3ページ目の写真のキャプションに「機種下」とありますが、「機首下」の誤字かと思います。