「万博の乗りもの」はいま 新機軸の「展示物」が残した成果、全国各地に
【写真】愛知万博「鉄道扱いのバス」
Writer: 草町義和(鉄道ニュースサイト記者)
鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。
鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。
IMTSは実用化の話が出ないなあ。
今自動運転BRTの実験があちこちで進んでます
日本中の赤字ローカル線が自動運転BRTに置き換わるのは20年もしないでしょう
現代の「近未来の公共交通機関」は、いかにコストを抑えて人件費をかけないかということだろう。
70年の大阪万博では考えも付かなかった発想だろう。