JR門司港駅、3月10日にグランドオープン 大正生まれのSLを特別展示

駅舎と同じ“大正生まれ”のSLが駆け付けます。

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大正時代の姿によみがえるJR門司港駅(画像:JR九州)。

 約6年間の保存修理工事を終え大正時代の姿によみがえった門司港駅が2019年3月10日(日)、グランドオープンを迎えます。これにあわせ、JR九州が記念式典やイベントを開催します。

 記念式典は9時半から駅前広場で開催。文化庁や福岡県、北九州市などの関係者50人が出席します。

 駅構内では、9時半から10時半ごろまで、大正時代の駅舎にちなみ、8620形蒸気機関車(1922〈大正11〉年製造)が特別展示されます。通常は「SL人吉」として運行されていますが、当日、客車は連結されない予定です。

 12時半ごろからは、門司港駅長とイラストレーターのわたせせいぞうさんが出席し、811系電車「わたせせいぞうラッピングトレイン」の出発式を開催。車両には、門司港駅のグランドオープンを記念して描かれたイラストがデザインされます。

 このほか、保存修理工事の際に発見された貴賓室の壁紙や、食堂で使われていた木製スプーンの展示なども行われる予定です。

【了】

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