「めでたいでんしゃ」にこども誕生! ピンク色・水色に続き3編成目は「赤色」

車内は縁起物でいっぱい!

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新しい「めでたいでんしゃ」のイメージ(画像:南海電鉄)。

 南海電鉄は2019年2月7日(木)、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」の夫婦2編成にこのたび“こども”が誕生し、3月31日(日)から運行を開始すると発表しました。

 同社は2014年11月から、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」を進めています。この一環として、7100系電車をリニューアルし、「加太の鯛(たい)」と「淡嶋神社の縁結び」をイメージしたピンク色の「めでたいでんしゃ さち」を2016年4月から運行。さらに、加太の海をイメージし、車内外に海の生き物や仕掛けを施した水色の「めでたいでんしゃ かい」を2017年10月から運行しています。

 2018年11月には結婚イベントが開かれ、「さち」と「かい」は“夫婦”に。2019年1月には初めて連結して1編成となり、南海本線へ“新婚旅行”に出かけました。

 今回誕生する“こども”の「めでたいでんしゃ」も、これまでの2編成と同様、7100系電車1編成(2両)に装飾を施します。外装は縁起物などに使用される赤色とし、「加太の鯛」を連想させるうろこ柄をデザイン。内装は縁起物を散りばめ、「良い縁起」と「愛」を演出するデザインにするといいます。

 木目調の床にはあみだくじが描かれ、魚の数で運勢を占えます。つり革は魚やカメ、フグの形をした木製のものを採用。つり革ホルダーの裏側には、おみくじが付いています。

 新しい「めでたいでんしゃ」の運転区間は、和歌山市~加太間です。南海電鉄は「ぜひ『めでたいでんしゃ』に乗って、春の陽気を感じながら『めでたい』旅にお出かけください」としています。

【了】

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