シーサイドラインの「新」金沢八景駅、31日開業 京急線に直結、乗り換え便利に

現在の駅から150m延伸!

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金沢シーサイドラインの新しい金沢八景駅は、京浜急行の駅と直結する(画像:横浜シーサイドライン)。

 横浜市道路局と横浜シーサイドラインは2019年3月8日(金)、金沢シーサイドライン 金沢八景駅(横浜市金沢区)の新駅が31日(日)に開業すると発表しました。

 金沢シーサイドラインの現在の金沢八景駅は、京急電鉄の駅から150mほど離れた場所に位置しており、乗り換えは国道16号を横断し5分程度を要します。

 横浜市道路局と横浜シーサイドラインは、路線を150m延伸し、京急線の金沢八景駅と接続する事業を実施。今回は新駅が完成し、単線での暫定使用が開始されます。乗り換えの所要時間は1分程度に短縮されるといいます。

 なお、“新”金沢八景駅の開業によって列車の走行距離が約150m延び、運転時間が最大約40秒増加することから、ダイヤ改正が行われます。一方、運賃の改定はありません。

 今後は現在駅の撤去や走行路の整備などが進められ、2019年度中に複線化される予定です。

【了】

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2件のコメント

  1. 横浜シーサイドラインが、京浜急行金沢八景駅と直接(同じ場所にあり)接続できなくても開業したのは、現実的かつ実際的進め方だった。 金沢八景駅直接接続から始めていたら、シーサイドラインは今までできていなかったと思う。
    パリやロンドンや昔の東京は、まず各方面行きの駅から各方面の中心地を結ぶ鉄道を作り移動と交流を作り出した。東京や大阪・名古屋の環状線は、日本型集積都市の骨格・基盤だと思う。

  2. 暫定で開業させたのは現実を見たいいやり方だったとして、そのあと30年はいくらなんでも長すぎでしょう