UFO聖地 エリア51の裏門へ突撃! 謎の黒い郵便受けに例のトラック…噂は本当だった!

アメリカの「エリア51」といえば、UFO関連の話題になるとその名が挙がる、日本でも広く知られる場所です。さまざまに噂されますが、実際どのようなところなのでしょうか。エリア51の「裏門」まで行ってきました。

24時間監視が続く裏門、帰り際には「アレ」が来た…!

 こちらの様子をうかがうように停まる「例のトラック」を横目に奥へ進むと、アップダウンする道になり、いったんトラックの姿が視界から消えます。さらに500mほど進むと、目の前に警告看板が飛び込んできました。

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エリア51の「裏門」にある警告看板。この先が正真正銘の「エリア51」で、関係者以外は入れない(武若雅哉撮影)。

 この警告看板には「不法侵入者には1000ドルの罰金が科せられる」「ドローン禁止」「写真撮影禁止」などの警告文が書かれています。ここから先が「エリア51」の施設であるということを示唆する内容であり、筆者はついに「裏門」と呼ばれる場所にたどり着いたようです。

 おもむろに周囲を見渡してみると、先ほどまで北上していた筆者のクルマに正対していた(南を向いていた)「例のトラック」が、今度はゲートの方(北)に向いています。つまり、筆者が乗るクルマの動きを逐一監視していた、ということでしょう。

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「例のトラック」。今回は白だったが、いつもは黒いトラックがいるという(武若雅哉撮影)。
南を向いていたトラックが、いつのまにかこちら(北)側を向いていた(武若雅哉撮影)。
空軍施設があることを示す看板(武若雅哉撮影)。

 敵意が無いことを示すために、筆者が車内からトラックに向かって手を振ってみるも、特に反応はありません。警告看板の横には監視カメラがこちらを向いており、どうやら遠隔で様子を見ているようです。ただならぬ重圧を感じた筆者は、長居は無用と、2、3分ほど警告看板の前で様子をうかがってから、乗って来たクルマをUターンさせ、「裏門」を後にしました。

 特になにごともなく375号線まで引き返し、そこから東方、93号線方面へ走り出した筆者のクルマ。後方を確認しても、追いかけてくるようなクルマはいません。何かしらの発信機を取り付けられたような形跡もありません。どうやら、無事にエリア51から離れることができたようです。

 と、ひと息ついた約15分後のこと。後方からなにやら、低空を飛翔するものが近寄ってきました。「まさかUFO!?」と思い確認すると、なんと、アメリカ空軍のF-16戦闘機が、筆者の乗ったクルマを追いかけてきたのです。

 F-16は筆者のクルマの右側100mほど横を低空で飛び抜け、右旋回して離れていきました。まさかの展開に、カメラを用意できなかったのが悔やまれます。

 果たして、F-16はたまたま通過しただけなのでしょうか、それとも筆者の行動を監視しに来たのでしょうか。

 UFOが見られなかったのは残念ですが、F-16に追われるというスケールの大きい体験ができた、エリア51の裏門探訪でした。

【了】

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  1. UFOがあるなんて!?

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