ANA「空飛ぶウミガメ」A380型機内を取材! 搭乗すると木目調 ハワイ専用機らしい空間

ANAが東京(成田)~ハワイ(ホノルル)線で運航を始めるエアバスA380型機「フライングホヌ」。カウチシート、ペアシート、木目調や青空、星空など、機内は「ハワイ専用機」らしい空間になっていました。その設備を解説します。

いざ機内へ! 初導入の「カウチシート」実際はこんな感じ!

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「フライングホヌ」エコノミークラス。メーカーはZIM-flugsitz。
クラス最大というモニター。画像もハワイを感じられるもの。
billsとコラボしたホノルル行きエコノミークラス用の機内食。

 最新型という薄型の軽量シートで、2種類のファブリック(織物)を使って明るい雰囲気を演出したとのこと。座席は、ヘッドレストが6方向に調整が可能で、足置き付き。シートピッチ(座席の前後間隔)は34インチ(約86センチ)です。クラス世界最大という13.3インチのタッチパネル式パーソナルモニター、PC電源、USBポートを備えます(最前列は10.1インチ)。

 座席配置は横に3人+4人+3人が基本。機内1階の大部分を占め、席数は323です。

カウチシート「ANA COUCHii」

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寝具も用意される「ANA COUCHii」。
フットレスト部分が水平になる「ANA COUCHii」。
「ANA COUCHii」のメーカーはZIM-flugsitz。

 日本の航空会社として初導入となるカウチシート。前席との隙間を埋め、ベッドのようにしてくつろぐことが可能。寝具として、ファーストクラスのシーツマット、ビジネスクラスの枕2つ、エコノミークラスのブランケットが用意されます。

 シートピッチは32インチ(約81cm)。エコノミークラスに料金を追加する形で利用できます。座席配置は3人+4人+3人。機内1階後部にあり、席数は60です。

プレミアムエコノミー

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「フライングホヌ」プレミアムエコノミー。メーカーはZIM-flugsitz。
充実した収納スペースもプレミアムエコノミーの特徴。
ANAで初となるプレミアムエコノミー専用機内食(ホノルル行き)。

 38インチ(約97cm)というゆとりのあるシートピッチで、レッグレスト、フットレストも用意。ヘッドレストは6方向へ調整できます。大型のテーブルは、約90度回転できるようにすることで、通路へ容易にアクセス可能なよう工夫。15.6インチのクラス世界最大というタッチパネル式パーソナルモニター(最前列は11.6インチ)、PC電源、USBポートを備えます。

 座席配置は2人+3人+2人。アメニティとして、デュポンタイベックという生活防水素材を使用したANAオリジナルデザインの「FLYING HONU」エコバックが用意されます。機内2階後部にあり、席数は73です。

【写真】機内に入ると木目調! ANAのA380「フライングホヌ」

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